ダイエット

これでできる!ダイエット 第三回 ~ストレスと肥満~

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「ストレスを感じると、むしゃくしゃしてつい食べ過ぎてしまう。」

「食べた後はなんだかすっきりするから、太ると思いつつも食べてしまう。」

などというかたも多いのではないでしょうか。

 

今回は、ストレスと肥満についてみていきたいと思います。

 

【ストレス太りって本当にあるの?】

「ストレス太り」などという言葉がありますが、これは本当にあるのでしょうか。

 

私たちの体は、何かしら精神的なストレスを受けることによって、体は副腎皮質から「コルチゾール」と呼ばれるようなストレスホルモンを分泌しはじめます。

 

このストレスホルモンは、私たちの心や体がストレスによって、まいってしまわないように守ってくれる大切な味方ではあるのですが、悪い面もあります。

 

「DHEA」のような若々しさや免疫力、意欲を保つためのホルモンや、「テストステロン」などの性機能に関係するホルモン、また「セロトニン」や「メラトニン」などの良い睡眠のために大切なホルモンなどの分泌を減らしてしまうのです。これでは困りますね。

 

これだけではありません。実は、ストレスホルモンはダイエットにも悪い影響を及ぼします。

どういうことかというと、このストレスホルモンは、筋肉から体に必要なアミノ酸を取り出してしまい、それを糖分に変えてしまう働きがあるのです。

 

血糖値があがり、血糖値を下げるためにインスリンが分泌され、体は血液中の糖質を脂肪にかえていきます。

 

簡単に結論をいうと、ストレスホルモンが増え続けるようなストレスを日々感じることによって、体は筋肉を減らし、脂肪を増やしてしまうのです。

これが「ストレス太り」の仕組みです。

 

【適度なストレス解消が必要】

このように、ダイエットをするにはまずストレスを上手に解消することが大切だということがわかります。

 

ストレスは程度の差はありますが誰にでもあり、完全になくしてしまうということは不可能です。

 

休みの日には音楽を聞いたり、映画をみたり、旅行へ行ったり、本や漫画を読んだり、スポーツジムなどで体を動かしたり、趣味を楽しんだりと適度に気分転換をしてストレスをできるだけ解消するように心がけましょう。

 

【恋をすると痩せるの!?】

恋をして誰かにときめいているときには、「ドーパミン」や「フェニールエチルアミン」などが脳内に分泌されます。

これらには、食欲を抑制する働きがあるようです。

 

視床下部にある「性中枢神経」は、「満腹中枢」などのすぐ近くにあるため、空腹感を感じにくくなるといわれています。

 

好きな人がいないかたは、好きな俳優さん、女優さん、アイドルなどにときめいてみるのもダイエットに良いかもしれませんね。

 

次回は、早寝早起きダイエットについてみていきたいと思います。

 

(Photo by Ashinari  http://www.ashinari.com/

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