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パーソナルモビリティーが日本にも誕生!?開発が進むgp1とは何か?

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介護サービス

2012年10月、東京で開催された「東京デザイナーズウィーク」と呼ばれるクリエーターの祭典で、多くの人の目を惹きつけた商品がありました。
それが株式会社グラディエが発表した「gp1」と呼ばれるパーソナルモビリティです。

一見すると折りたたみ時は何かの板、そして展開するとカメラの三脚に見えます。
しかし、gp1は高齢者や介護を受けている人にとって今後役立つ商品になると考えられています。そこで今回、gp1について詳しく説明していきます。

gp1とは?

gp1は海外では主流となっているパーソナルモビリティです。
コンパクトデザインですが、24V 150-200Wの電動モーターを車体に搭載していますので最高速度は6km/hも出ます。しかも1回の充電で17.7kmも走行する事ができるのです。
そのため近隣を軽く運転したり、買い物に行く際でも問題なくバッテリーは持つでしょう。

Gp1の活躍の場は?

gp1の主な活躍場所は2つあります。

1つ目は足の不自由な高齢者です。
高齢者も買い物をしたり、外に出て散歩をしたりと行いたい事は山ほどあります。
しかし、足が不自由になると行動範囲が狭まり中には家からあまり出ない高齢者もいます。

ですがgp1があれば、1回の充電で17.7kmを走れますので近隣を軽くドライブ、または買い物程度であれば十分こなすことができます。それに最高速度も6km/hまでですので、速度の出しすぎによる追突事故等になる事も少ないでしょう。

2つ目は介護の現場です。

介護の現場では介護スタッフが重たい車椅子を押しているのが現状です。
それに全部の介護施設が大規模ではないため、廊下が狭いと時には車椅子同士の事故も発生する危険性があります。

ですが、gp1を採用する事で介護スタッフ監視の下、入居者が自分自身の手で行きたいところまで行けますので、負担が軽減されます。そして何より廊下での接触事故も減り、コンパクトデザインですので置き場所に困ることもありません。

gp1の発売は?

最後になりますが、gp1は現在開発段階ですので発売時期は今のところ未定になっています。
けれど開発が進行すれば、もしかしたら上記で紹介した性能以上のもの仕上がっている可能性もあります。特に重さの部分では、現段階で12kgになっていますがより高齢者の方々が使いやすいように軽くしていく事が考えられています。

開発まで当分かかりそうですが、発売が待ち遠しい商品ですね!

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