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今日は何を作れば…、悩む介護食づくりをサポートするもの3選!

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介護食

「今日のお昼は何を食べようかな?」「久しぶりにあれが食べたいな。」などとみなさんは考えたことがあるでしょう。食べることは生命に関わる大事な活動であり、美味しいものを食べる楽しみは人生を豊かにしてくれます。在宅や施設の要介護者も、一番の楽しみは食べることだというデータがあります。咀嚼や嚥下が困難な人のために、食物を摂取しやすく調整した食事を介護食といい、食物を流動体やペースト状にする、とろみをつけてゼリー状にするなどの方法があります。365日、一日3食の介護食作りは、在宅介護者にとって大きな負担になります。そこで、介護食作りをラクにする3つのヒントを紹介します。

1.道具を活用する
・ミキサー

食材をかき混ぜるときに使用。スープやペースト状にするときに便利!

・フードプロセッサー
食材を混ぜ合わせるときや、細かく刻むときに使用。肉団子づくりにおすすめ。

・すり鉢
一つあると本当に便利。材料をすりつぶす、混ぜ合わせるときに活躍。

・ざる
食材をペースト状にしたとき、こして大きな具材が残らないように。

・圧力鍋
時短調理の強い味方!食材を短時間でやわらかく調理可能。

2.配食サービス
配食サービスとは栄養バランスを計算した食事を業者が定期的に配達するサービスです。介護食に限らずダイエット用低カロリー食など多種類の配食サービスがあるので、インターネットや雑誌等で目的に合う業者を選ぶことが大切です。

3.レトルト食品

栄養や食べやすさ、食欲をそそる見た目…と考えると介護食づくりは本当に大変です。そこでおすすめなのが介護食のレトルト食品です。レトルトの介護食は密封されていて雑菌に触れる機会がほとんどなく衛生的です。また、日本介護食品協議会が作った「ユニバーサルデザインフード」の区分に準拠してつくられているので、食品の固さや粘度などがマークでわかりやすく表示されており、要介護者の状態に合わせて選ぶことができます。レトルト食品を購入したら最初に介護者が味見をすることをおすすめします。見た目や、要介護者の好みの味かチェックしてみましょう。普段の食事で足りない栄養素を補う、献立を豊かにするためのもう一品として利用する、レトルト食品をアレンジして新しいメニューを作る、と様々な形で活用してみてはいかがでしょうか。

便利な道具や食品、サービスをフル活用して介護者と要介護者が笑顔になれる食事タイムを!

 

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