介護

介護食を美味しくするための技術!食事が楽しくなる介護食とは

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介護食

皆さんは介護食と聞きますとどのようなイメージを持ちますか?
「流動食のような食事」「ドロドロした食事」等のイメージを持たれていると思います。
ですが、介護食分野は進歩しており皆さんが考えている介護食のイメージを払拭させます!

そこで今回、話題の介護食を紹介していきます。

・まとめるこeasy
この商品は調理した食事と一緒にミキサーへ入れると素早く固まる特徴を持っています。
通常の寒天タイプやゼラチンタイプでは瞬時に固まる事ができず、時間や手間隙が掛かっていました。そして他の商品と混ぜてしまうと、どうしても風味が損なわれてしまい美味しい介護食とは言えなくなります。

一方まとめるこeasyではフルーツ・野菜・刺身等も一緒にミキサーにかけても風味を損なわずそのままの味わいで楽しめるのです。
またゼラチンが苦手としている分野の、温めて作るゼリーも問題なく作る事が出来ます。

現在では、まとめるこeasyを利用してまるでハンバーグ・焼き魚等のような形にして風味だけでなく視覚でも楽しむ事ができます。
多くの病院や介護施設で活用した事例をインターネット上で公開されていますので参考にしてみると良いでしょう!

・あいーと

あいーとは2010年から発売された介護食です。
この商品を開封すると、表記の通りの商品、例えば筑前煮・カレーの表記でしたらそのまま出てくるのです。
「これでは嚥下障害の人は食べられない!」と誰しも思うところですが、なんと形や味はそのままなのに硬さが1000分の1です!

これはイーエヌ大塚製薬が開発した「酵素均浸法」と言う技術によるものです。
食材ごとに適した酵素を選択し、圧力を少しずつ加えながら注入していきます。
すると硬さを保つ細胞同士の架橋が酵素によってふやけていき、タイミングを見計らって細胞の隙間へ気泡を入れれば状態を保ったままの軟らかい介護食の出来上がりです。

今までの介護食と違って原型を留めており尚且つ味もそのままですので調理する側はすぐに用意ができ、介護を受ける側は食べる楽しみが増えますね!

最後になりますが、現在の介護食は流動食で味や見た目が悪いと言うイメージが徐々になくなりつつあります。介護施設や病院でも上記の商品が活用されているところも増えています。介護食で悩んでいる、そんな人がいましたら是非とも上記の商品を試してみましょう!

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