介護

在宅医療のために!訪問看護、訪問リハビリテーションを学ぼう!

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訪問リハビリテーション

訪問看護や訪問リハビリテーションは、看護師や理学療法士、作業療法士などさまざまな医療関係者が自宅を訪問して処置やリハビリテーションを行ってくれます。
要介護者の場合は何らかの疾患を持っていることが多いですが、自己管理が難しい病気や怪我などを患っていて、定期的な通院が厳しい人に適したサービスです。
双方のサービスの特徴の一つは、介護保険サービスでありながら医療的なサービスが提供される点と、もう一つはいずれも医療保険でも提供できる点です。
状況によって使い分けが必要ですが、医師と相談しながらより良い選択をしましょう。

訪問看護では何が出来るのか?

訪問介護サービスがあるのに「訪問看護って必要?」と思っている方もいるかもしれません。
実は、訪問介護もある一定のことはできるようになっています。
簡単な処置や介護、アドバイスなども訪問介護でできるのですが、訪問看護は一つ上の医療行為を行います。
例えば褥そうがある場合のガーゼ交換や薬の塗布などの行為は訪問介護では実施できませんし、医療機器を利用している方へのケアは医療系の有資格者にしかできないこともあります。
また、健康管理の確認は訪問介護でも実施できますが、異常の判断や適切な処置などは看護師の方が優れています。
ただし、1回当たりの利用料は訪問介護より訪問看護の方が高くなりますので、訪問介護で実施できるところは訪問介護を利用し、医療的ケアが必要なところで訪問看護を利用するという使い分けは必要です。

在宅での行動範囲を広げる

訪問リハビリテーションは、在宅でリハビリテーションが受けられるサービスですが、一回に20分から40分で行われます。
要介護者の一人暮らし、介護者も高齢で病院への付き添いが難しい場合など、定期的に通院できない場合に利用するとメリットが感じられます。
また、病院でのリハビリテーションは、機能訓練や可動域訓練が主たるメニューになりがちですが、訪問リハビリテーションの場合は、自宅でどういった生活を行いたいか、あるいはどういった導線を利用すれば行動範囲が広がるかなど、環境に合わせたサービスが受けられます。
事業所には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーションの専門家が在中していますので、要介護者の状況に合わせたメニューを組むことが可能な点も魅力的だと言えます。

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