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危険度「高」の脂肪肝。脂肪肝を改善するにはどうすればいいの?

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危険度「高」の脂肪肝。脂肪肝を改善するにはどうすればいいの?

脂肪肝を改善する方法はあります。

まず、脂肪肝の原因は、肥満・糖尿病・アルコールの飲み過ぎ・運動不足などが挙げられます。

また、特に食事面にも気をつけなければならないのです。

低カロリー・低脂肪食にしていきます。

つまりダイエットをするということになります。

ただ、先にも述べましたが、無理なダイエットは肝臓を傷めます。

正しいダイエットをしていきましょう。

正しいダイエットとは、ずばり低カロリーと低脂肪食で、なおかつバランスがとれている食事をいいます。

食べすぎるという人は、食事を減らすようにしていきます。

少し減らすだけでも、違いが出てきます。

危険度「高」の脂肪肝。脂肪肝を改善するにはどうすればいいの?2

また、適度な運動も必要になってきます。

激しい運動をしても、長続きはしません。長続きどころかダウンしてしまいます。

軽いウォーキングから始めるとか、ラジオ体操をするなどが良いでしょう。

ラジオ体操はばかにはできません。

真面目にしっかり体操すると、少しずつではありますが痩せてきます。

一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

そして、アルコールの飲み過ぎを止めることです。

脂肪肝を改善するために、一番大切なことはアルコールを飲み過ぎないことです。

「肝臓は沈黙の臓器」と言われていることをご存じでしょうか?

つまり、痛みも何も感じないのです。

これはとても怖いことで、肝臓が悪くなっていっても具体的な症状を感じないということになります。

何かかんじるようになっているとなると、かなり進行しているということですから、手遅れになる確率が多いわけです。

肝臓が沈黙の臓器といわれるのは、肝臓は再生能力や代償能力に優れ、ダメージを受けていても残った正常細胞が余分に働き機能を維持するという働きがあるからです。

ですから、肝臓に異常があっても気が付かないで、異常に気が付いたときには病気がかなり進んでいるということになるのです。

こうなる前に、必ず定期的に健診を受けて、肝臓の数値を必ずチェックしてください。

肝臓に一番良い運動は早歩きなどの運動です。

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例えば肥満の人が、週に250分以上の早歩きなどの、ちょっとした強めの運動をすると、体重があまり減らなかったとしても、肝臓に蓄積された脂肪が減少したり、善玉コレステロールや肝臓の炎症を防ぐ働きのある物質が増えていることが、研究で証明されています。

実際筑波大学で研究されました。

1週間に250分以上、一日に換算して30分くらいの運動を続けた場合の肝臓は、肝臓の脂肪が減る効果が大きくなったという結果が出ています。

一日に30分だったら、あまり無理とは言えないと思います。

たった30分、あなたも試してみてはいかがでしょうか?

(イラスト:いらすとや)

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