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クリオイル、辛い関節痛への効果が期待される新素材の詳しい成分紹介。 クリルオイルって何?

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クリオイル、辛い関節痛への効果が期待される新素材の詳しい成分紹介。

現在、関節痛で悩む日本人は5人に1人と言われています(65歳以上)。適度な運動、コンドロイチンやグルコサミンの摂取。患部を温める、鍼灸、マッサージ、理学療法等の色々な対処法が存在しますが、クリルオイルが関節痛によく効くと近年話題になっています。

 

クリルの日本名はオキアミで、海老に似た1-5cm程のプランクトンの仲間です。くじらやアザラシ等の生物達の主要な食物となっており、南極海、北大西洋や太平洋の冷たい海に生息しています。その為、そのクリルから抽出したオイルはEPA(ドコサヘキサエン酸)やDHA(エイコサペンタエン酸)を含んだオメガ3脂肪酸が豊富で、特にこのEPAは抗酸化作用、抗炎症作用を示します。その他にもリン脂質やビタミンE・A・C、アスタキサンチンを含み関節痛だけでなく、様々な疾患に効果があるとされています。

 

含有成分のまとめです。

  • DHA: 魚等に含まれるオメガ3脂肪酸の一つ。脳機能改善作用、動脈硬化や脳梗塞の予防等に効果あり。
  • EPA: 魚等に含まれるオメガ3脂肪酸の一つ。血をサラサラにする作用、抗炎症作用を示す。
  • アスタキサンチン: エビやカニ等の甲殻類に含まれ、強力な抗酸化作用を示す。
  • リン脂質: 水になじみにくい油性のオイルを水になじみやすくし、身体に吸収しやすくする複合脂質

 

様々な成分を含有する為、効能効果も様々です。フィッシュオイルの48倍もの抗酸化作用があり、UVから身体を守り、注意欠陥/多動性障害(ADHD)や月経前症候群(PMS)の症状も緩和するといわれています。血中コレステロールや血糖値の値を抑え、心臓病の予防にも効果的ですが、リウマチ等の関節の痛みを抑える効果が一番高いと言われています。効き始めるまで数週間かかることもあるのでしばらく我慢は必要です。しかしながら、天然のリン脂質が含まれているため、従来のフィッシュオイルよりも吸収がよく少量でも効果が高いそうです。さて、効果をまとめてみましょう。

 

  • 心臓疾患の予防
  • 関節等の抗炎症作用
  • DHAによる脳の活性化と記憶力向上
  • 生活習慣病の予防や改善(正常血中コレステロールと血糖値の維持)
  • 下腹部痛やイライラ、浮腫み等の月経前症候群(PMS)の症状の緩和
  • 免疫力の向上
  • 健康の維持
  • 肝臓の保護

 

比較的安全なサプリメントではありますが、人によっては膨満感、腹痛、下痢等を起こす事もあります。まだまだ様々な研究が行われており、今後も期待したいサプリメントです。

 

(出典:photo AC )

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