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これでわかる!脳卒中 第八回 ~脳梗塞を防ぐ食べ物~

投稿日:

07

これまで七回にわたり脳卒中のことについてご紹介してきました。

できるのであれば、人生を狂わせかねない、家族に迷惑をかけてしまいかねない脳梗塞などにはなりたくないものですね。

 

特に、家族や血縁者に発症者がいる場合には、脳卒中の危険度が高まります。

第八回目の今回は、脳梗塞を防ぐ食べ物についてみていきたいと思います。

 

【まずは腹八分目が大切】

この食べ物が良い、あの食べ物が良いいらしいと聞くと、ついそれらをいっぱい買って食べてしまいがちですね。

ですが、それはおススメできません。

 

メディアなどで一つの食材が体に良いというと、みんながそれに群がり、スーパーで食材が瞬く間になくなっていくような現象がたびたびおこっています。

ですが、大切なのはその一つの食材ばかりを食べ続けることではなく、どうすれば食習慣が改善され、健康な体でいられるかです。

 

まず、脳梗塞などがおこりやすい人は、高血圧や糖尿病の人などがあげられますが、肥満はこれらの危険因子を作ります。

 

内臓脂肪型の肥満は特に危険です。

なぜなら、内臓脂肪が増えるごとに、血圧が上がったり、インスリンがうまく働くようにすることを阻害する物質がでるからです。

ですから、メタボリックシンドロームなどにならないように、お腹いっぱいになるまで食べずに、腹八分目を保つことが何よりも大切です。

 

特に、中年以降は基礎代謝も減りますから、若いころとおなじように食べてしまうとどうしてもメタボリックシンドロームになりがちです。

 

美味しいものを目にするとどうしても食べたくなるとは思いますが、適正体重を超えないように気を付ける必要があります。

 

【高血圧には減塩食】

まず高血圧気味の方は、塩辛い食べ物がお好きではありませんか?

食塩だけではなく、しょうゆや味噌などにも含まれています。

どうしても食塩の摂取量が多くなりがちですので、意識して減塩にすることが大切です。

 

コンブ、干しエビ、鰹節などのうまみ成分、ショウガ、ニンニクなどの風味の強い食材を、レモンや酢などを上手につかうことによって、減塩することが可能です。

 

【血糖のコントロールをしよう】

できるだけ食後に急激に血糖値をあげさせないことが大切です。

朝を抜いたりする人も多いようですが、できるだけ少しずつでも三食食べると良いようです。

 

血糖値を急激あげないようにするためには、食物繊維の多い海藻類や野菜類、キノコなどを一番最初に食べるようにしましょう。

 

【地中海食がおススメ】

魚介類に含まれるタウリンは血圧上昇を抑えますし、オリーブオイルも良いようです。

食事には地中海食を取り入れると良いでしょう。

 

さて、みなさん普段運動などはされていますか?食生活の次には脳梗塞を防ぐ運動や生活習慣について考えていきましょう。

 

(Photo by Ashinari  http://www.ashinari.com/ )

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