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眼の健康は自分で守ろう!第六回|海水浴・スキーで多い雪目とは?

投稿日:

06

皆さんの中には海水浴やスキーの際「目が急に痛み出した…」「いつも以上に眩しく感じる…」と言った症状が出た人もいるでしょう。

もし上記の症状が出ましたら、もしかしたら「雪目」になっている可能性があります。

「雪目って何?」そのような疑問があると思います。

 

そこで今回、雪目について紹介していきます。

 

 

■1:雪目はどんな病気?

 

正式名称は「電気性眼炎」または「電眼炎」と呼ばれています。

 

雪目は紫外線が強い場所で長時間角膜を当て続けることによって発症します。

例えばスキー場や海水浴場、職場関係で強い紫外線が当たる人も雪目になります。

とは言え、長時間浴びていてもすぐに雪目になる事はありません。

 

発症するのは長時間当て続けられてから6~24時間後です。

夜間になって急激に目が痛み始める、または涙が流れ続けて止まらない、そして先ほども紹介した眩しく感じる症状が出てきます。重症の場合「目が痛くて開けられない!」と言うほどの激痛に襲われ病院へ駆け込む事態に発展します。

 

 

■2:雪目の症状が深刻化するとどうなるの?

 

雪目の症状が深刻化すると「角膜びらん」と言う病気に発展します。

この病気は角膜の表面にある上皮が、まるで軽くすりむいたようにとれてしまっている状態です。しかし、角膜の上皮ですので出血は無く治療を施せば失明に繋がるような事もありません。

 

ただし、一度でも発症すると再発しやすい特徴を持っているため注意が必要です!

 

 

■3:雪目の治療法は?

 

雪目になりましたらまず目薬で目の緊張を和らげましょう。

そして炎症状態の目を冷やすために清潔なタオル、もしくはガーゼを用意して目の上にかぶせましょう。もしあれば雪目になっている方の目を眼帯をして集中的に冷やしましょう。

 

応急処置をこなせば翌日や数日中には雪目の症状が緩和していきます。

ですが激痛が引かない場合は救急外来を利用して診断を受けましょう。

 

 

■4:雪目にならないためには?

 

雪目を防ぐには強烈な紫外線から目を守る事です。

 

海水浴であればサングラスや遮光レンズが付いた眼鏡、スキー場では紫外線をカットするゴーグルが良いですね!もし怠りますと雪目になる可能性が高まりますので必ず用意するようにしましょう。

 

 

いかがでしたか?

雪目は海水浴やスキー場だけでなく、年中行える登山の際にも発生します。

「私は大丈夫!」と言ってもいつ発祥するか分からないのが雪目の怖いところです!

そのため雪目にならないようにサングラス等で強い紫外線から目を守るようにしましょう。

 

目の病気は以上となります。

次回は目の健康について触れていきます!

 

PC眼鏡・コンタクトレンズの選び方から、目に良い栄養成分まで幅広く紹介していきます。

 

引用URL

https://www.pakutaso.com/20140848218post-4444.html

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