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外出の観点からみて介護施設2選!

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介護施設

厚生労働省が2012年度にまとめた、老後に介護が必要になった場合、どこで生活したいかという意識調査の結果では、
1.自宅で生活したい 約37%
2.施設に入りたい 約26%
となったようです。

これだけ子供達の数が減少し超高齢化社会となり、昔のように「親の老後をみるのが子どもの役目」とはとてもじゃないけれどいえなくなった状況で、2000年に介護保険制度が始まり10年を超えたにも関わらず、それでも自分の家で余生をおくりたいと思っている人が多いことには、何かしら原因があると思いませんか?

その一つに、一度介護施設へ入居してしまうと、自分の好きな時に外出することも出来ず自由がない…と感じることが多いということがあるかもしれません。

外出をしやすい介護施設は?

1.有料老人ホーム
よくよく考えれば、これは当たり前の結果だといえます。なぜなら、有料老人ホームというのは入居一時金の費用の高さ、月々の利用料の高さで比べると、他の介護施設とは比べものになりません。

つまり、高額なお金を払って入居する訳ですから、入居者側が施設に求めることも高度な内容になって当たり前という訳です。

考えてみてください。例えば、一月に50万円の利用料を払って有料老人ホームに入居しているとします。かたや特別養護老人ホームは、広い個室を有している一番費用の高いホームでも、一月に13万円程で利用出来ます。

それなのに、外出のルールが同じというのは、納得できないのではないでしょうか。

提供されるサービスに見合った利用料、それが介護施設のみならず、ホテルなどでも原則なのではないでしょうか。

2.サービス付き高齢者向け住宅
サービス付き高齢者向け住宅、略してサ高住は、厚生労働省だけではなく国土交通省も関与している、今段階での超高齢化社会を乗り切るための切り札ともいえる介護施設です。

と、言えたのは平成24・25・26年度まででした。

平成27年度に行われた介護保険制度改正によって、サ高住もそれなりに恵まれてはいますが、国がもっと力を入れていく介護サービスが明らかにされました。

しかしそれでも、介護施設からの外出という点からみれば、他の施設よりも恵まれているといえるでしょう。

サ高住は、常に大勢の職員が常駐している訳ではないということが幸いしているといえますね。

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