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意外と知らない!骨粗鬆症にならないために、骨にもトレーニングが必要だった!?

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意外と知らない!骨粗鬆症にならないために、骨にもトレーニングが必要だった!?

 

若いころはこの働きが順調に進むのですが、年齢を重ねるにつれて働きが悪くなってきます。

 

【更年期の女性は要注意!】

特に女性は生理や閉経があります。40代以降、更年期にさしかかるとホルモンバランスの崩れによってこの働きに陰りがみえてきます。

どういうことかというと、骨を壊す役目をする「破骨細胞」は、普段ホルモンバランスが良い場合には、エストロゲンという女性ホルモンでほどよく抑えられています。ですから骨の壊しすぎを防ぐことができているのですが、ホルモンバランスが崩れる更年期になると、「破骨細胞」を抑えられないようになり、必要以上に骨を壊す働きをしてしまうのです。そして、壊しすぎによって「骨芽細胞」が新しい骨を作る作業がおいつかなくなってしまいます。

 

閉経後の女性は特に、生理があったときと比べると骨量が減少してしまうおそれがあります。「骨粗鬆症」と呼ばれる状態に陥ってしまわないように注意が必要です。

骨粗鬆症になると、骨密度が大幅に減少し、ちょっと転んで手をついただだけなのに手首を骨折する、ひどい怪我だと大腿骨を骨折して寝たきりになってしまうなどというようなこともあるようですので気を付けておきたいものです。

 

【日光にあたらな過ぎるのも骨を弱くする!?】

日焼けを気にするあまり、日傘に帽子、サングラスに日よけ用のカーディガン・・・と肌を完全防備しているかたも多いと思いますが、日に当たる機会が極端に少なくなると骨が弱くなってしまう可能性があります。日焼けやシミなどを気にするかたもおられるとは思いますが、骨のためには程よく日光にあたるようにしたいものです。

 

【強い骨をつくるには】

では、どのようにすれば強い骨をつくることができるのでしょうか。

骨というものは、衝撃や重力によって物理的な力が加わると強くなります。何も負荷がない状態だとどんどん骨は弱くなっていきます。

宇宙飛行士などは無重力状態ですので長い間宇宙飛行をすると骨が弱くなってしまうのだとか。

 

骨に刺激を与えるために、おススメの方法をご紹介しましょう。

やりかたは簡単です。両足のかかとを上げ下げしてみましょう。

その時にかかとを地面につけるときにはある程度衝撃をかけるようにドスンと落として下さい。

腰やひざが痛い人は、椅子に座りながらおこなうようにすると良いでしょう。

 

日ごろから気を付けることによって強い骨を作ることが可能です。頑張りましょう。

 

(Photo by Ashinari  http://www.ashinari.com/ )

 

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