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親が突然、介護サービスが必要にっ!あわてずにどうすれば良い?第六回~国が最も力を入れているサービス~

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一緒に暮らす親が…或いは実家で暮らしている親が、突然介護が必要になってしまった時、どのような高齢者向けサービスが利用できるのかということを調べています。

 

訪問系もいよいよ佳境となってきました。これからのサービスは、今(平成27年度)、国が最も力を入れているサービスとなります。

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http://www.photo-ac.com/main/detail/185480?title=

 

「地域密着型サービス」

地域密着型サービスとは、平成12年度の介護保険が始まった時にはなかったサービスであり、各市町村が独自に、どの程度このサービスを行うことを許可するかを定めることが出来ます。逆を言えば、このサービス以外は都道府県が決めているのです。

 

何が良いのかというと、自分達の市町村に必要な介護高齢者対策は、都道府県ではなく市町村が一番把握しているはずです。また、利用している人や地域の人が「あの会社はもっとこうして欲しい」など何か申し立てたい時に行くのは、自分が住んでいる市町村官庁ですよね。地域密着型の場合、その市町村官庁が管轄しているので、話も直結しやすいのです。

 

地域密着型サービスで自宅へ訪問してくれるのは、いくつか種類があります。

 

「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」

これは、訪問介護と訪問看護が一緒になったタイプで、しかも、訪問介護のところで少し触れましたが、一日に何度訪問してもらっても一月の利用料が変わらないというメリットがあります。

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http://www.photo-ac.com/main/detail/169598?title=

 

もちろん、基本的にはケアマネージャーが立てるケアプランという介護計画に沿った訪問になるので、やたらめったに訪問してもらっても良いかというものではありませんが、それでも、例えば安否確認プラス水分補給に15分来てもらい、ベッドに寝ていた状態から普段着に着替え、車椅子に起きてリビングに連れてきてもらうために20分来てもらう、食事は自分で食べるが、その後トイレを済ませて昼寝するために横にならせてもらうために20分来てもらう…というように、一回の訪問を短い時間で終え、必要な時に何回か訪問してもらう事も可能です。

 

ここに訪問看護が加わりますので、医療的なケアも受けることが出来ます。

 

今、国は特別養護老人ホームなど大規模の人数が入所出来る施設を減らして、出来る限り住み慣れた自宅で最期まで生活してもらうことを増やしていきたいので、そのためにはまさに要ともいえるサービスです。

 

このサービスに「夜間対応型訪問介護」が加わると、夜間であっても訪問してもらうことが可能です。

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http://www.photo-ac.com/main/detail/668?title=

 

例えば、夜トイレに一人で起きた時につまずいて転んでしまった…など、夜中であっても緊急時に頼ることが出来る訳です。

 

介護が必要な高齢者が入所する施設で、大きなメリットといえることは、夜中であっても必ずスタッフがいるから何か起きた時でも安心、という面があります。

 

ですから、これは本当に、自宅に居ながらにしてもどこかの施設に入所しているような、安心出来るサービスですよね。外国人労働者雇用~社会保険、労働保険の仕組み~のことならお気軽にご相談下さい。

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