受入れ団体とは、言葉の意味として外国人労働者の外国人技能実習生制度である監理団体を指す。ただ単純な受入れ団体という言葉でもう一つ外国人技能実習生制度における全国の連絡協議会を指す場合もある。
連絡協議会とは、外国人技能実習生の受入れ事業に関する情報交換を通じ、その適正な推進を図り、制度を有効に活用して成果を上げることが出来るよう団体の連絡協議会の設置を呼び掛けています。全国の連絡協議会は以下です。
全道外国人技能実習生受入団体協議会、秋田県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、福島県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、新潟県外国人技能実習生受入組合協議会、富山県外国人実習生受け入れ団体協議会、福井県外国人技能実習生受入れ団体連絡協議会、山梨県外国人実習生受入組合連絡協議会、
長野県外国人技能実習生受入団体連絡協議会、岐阜県外国人研修生受入団体連絡会議、三重県外国人技能実習生受入団体連絡協議会、鳥取県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、島根県外国人受入組合連絡協議会、岡山県外国人技能実習生受入組合協議会、広島県外国人技能実習生受入団体連絡協議会、山口県外国人技能実習生受入組合協議会、徳島県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、香川県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会、高知県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、
福岡県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、佐賀県外国人技能実習生受入協議会、長崎県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、鹿児島県外国人技能実習生受入組合連絡協議会、外国人技能実習生受入れ団体中央連絡協議会になります。これは2以上の都道府県で受入れ事業を行っている受入れ団体で構成されています。