監理団体名
エヌ・ビー・シー協同組合
担当者名
高橋 秀典
電話番号
03-3458-0881
ホームページのURL
得意な業種
食品系、工場系を中心に幅広く様々な業種に対応可能です
得意な国
ベトナム・中国・タイ・フィリピン・インドネシア・カンボジア
特長
平成29年11月から始まった「新たな技能実習制度」 においては、 制度の施行開始直後より優良な監理団体の基準に適合し、 一般監理事業の認定を取得いたしました。これにより、 受入れ人数枠や受入れ期間の拡充が可能となりました。また、 外国人建設就労者受入事業におきましても、 特定監理団体の認定を取得しており、 特定活動としての外国人建設就労者、 技能実習3号と併せて最長8年間の受入れが可能となりました。
現在、中国・ベトナム・インドネシア・フィリピン・カンボジア・ タイ・ モンゴルのアジア各国から実習生の受け入れを行っております。 現地送出し機関も数ある中から厳選し、 外国人技能実習制度の正しい認識のある機関との連携を深め、 技術習得に高い意欲のある人材の送出しに力をいれております。
入国手続き、入国後の日本語や日本文化の指導を行いつつ、 一刻も早く国内での生活に馴染んで頂けるように研修を行っており ます。また、 組合員様へ配属後も母国語のできる弊組合スタッフがおりますので 、彼らの生活面でのサポートを行いつつ、 安心して技術習得を行えるように尽くしております。
具体的には、
・組合職員を現地駐在させ、 送出し機関での日本語学習の習熟度をチェック
・ 毎週金曜日に現地送出し機関と組合本部をSkypeで繋いで語学 のチェック
・組合が管理する研修センターで、独自の集合研修を実施
・送出し機関、研修センターと深く連携することで、 企業別の事前教育にも対応可能
・母国語職員による月1回の定期巡回と、 日本人職員による四半期ごとの監査
・組合本部で行う月2回の日本語勉強会
等、様々な独自の取り組みを行っております。
技能実習制度の成功の鍵は、 実習生と実習実施者と監理団体が三位一体となり取り組むことにあ ります。制度に対して真摯に取り組む監理団体を選択することも、 重要なポイントの一つです。是非、弊組合にお問合せ下さい。 弊組合の取り組みと実績をご案内させて頂きます。