外国人技能実習制度

均等待遇

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均等待遇とは、正規社員とアルバイト、パートタイマーなどで同じ仕事と同じ時間働いていて賃金が違うなど労働関係において雇用主と労働者側が合理的理由なく労働条件等について雇用主から差別的な扱いを受けないようにすることを指します。

一般的には労働基準法3条の使用者は労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由にして賃金や労働時間などの労働条件について差別的取扱いをしてはならないと定めることによりこの原則を明らかにしています。これは日本国憲法における法の下の平等である原則14条の労働関係について具体化したものです。

また世界の常識でありヨーロッパなどでは当たり前ですが日本国内においては、同じ仕事でも賃金格差が拡がっていることが昨今問題となっております。アベノミクスにより賃金値上げを目標として掲げておりますが、実際アベノミクス以前の日本経済において賃金は全体的に下がる一方であり、非正規労働者の低賃金が正規労働者の賃上げの足かせになっているという事実もあります。

外国人労働者においては、差別や偏見の考え方が強くあり、低賃金で労働を課せられている外国人労働者も多くいることも問題となっております。同じ日本人であっても正規労働者、非正規労働者で賃金差別がある中で外国人労働者においては更に配慮をし、外国人であるということよりも労働者としての人権を守ることも大切と言えるでしょう。

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