外国人労働者と働く

外国人労働者に対して、現場の上司は気を遣う

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私の働いている職場には、外国人労働者がいます。

客観的な評価ですが、外国人労働者の人は、自分のことだけを集中している方が多いです。

一日のノルマや全体の出荷数はあまり責任感はなく、自分の達成感を優先にする傾向があります。

製造業で働いている時、外国人労働者はどこのラインにも配置されていて、流れ作業にも加わっていました。

日本人との違いは、何と言っても性格的なものです。

負けたくない、と言う気持ちが全面に表れています。ラインでは、次の人がどう思おうと自分の作業のカウントを上げていきます。

ある日、「流れ作業は、流れないとダメなんですよ。次の方が流しやすいように考えましょう」と上司から注意されると、外国人労働者は、「私、間違ってません」と自信満々に答えました。上司は、優しく何度もさとすように教えたのですが、同じ答えが返ってきました。

諦めたのは上司の方で、現場では外国人労働者の作業を邪魔しないように、進めることになっていました。

一日分のノルマが達成前に、機械が壊れてしまった時は、ヒステリックになり、整技担当の方へ「早く直す!」と叫んでいる姿を見て、他のラインの方もびっくりしていました。

他のラインに移動させる話も合ったのですが、移動先で断られるなど、上司の苦労はとても大きいと感じました。

また別の視点なのですが、外国人労働者同士の会話は、全く理解できません。

日本人社員の悪口なのか、自分達の国の話なのか、全く想像がつきません。

自国のどの地方からの出身かによって、仲間意識は変わり、数人ずつのグループになりました。どうしてグループ割れになってしまうのか、不思議だったのですが、ある日、その原因が判明しました。

言葉が通じなかったのです。

自国なのに、民族が異なると、話が通じないこともあるようです。

トイレに、「きれいに使いましょう」と書いてある張り紙も、民族によって読めない方もいると知り、納得しました。入国前に日本語研修を6月間受けたとか、1年勉強してきたとか前振りされていたのに本人が読めないという以上はどうにもなりません。。。

あと人種や民族が異なると、習慣も異なります。
トイレの使い方は、一番分かりやすいです。

中国では、トイレ使用後に水を流さない方が多く、何度も注意されていました。

また、手を洗わないのです。衛生的に悪い行為だと教えても、「私はいつもです。問題ない。」と言われてしまい、上司も指導できず困ってしまいました。

外国人労働者は、仕事は一生懸命ですが、会社のやり方や決まり事はなかなか守れない性質があります。

自分の気持ちが優先されないと、会社が悪いと思い込み、問題行動をしだします。

大きい企業では自動化されている要素も多いので外国人労働者の雇用によってグローバル化を目指す動きもあるのは理解できます。
しかし、人手不足とはいっても企業の現場では、雇用するにあたり難しい問題も多いと感じます。

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