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訪問介護を利用する際の注意点

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現在、訪問介護は一番多く利用されているサービスです。
訪問介護員が直接訪問してくださり、身体介護・生活援助等を行ってくださるので利用する人が多いのも頷けます。

しかし、利用者の中には訪問介護員を「便利屋」と勘違いしている人が多いのも現状です!
あくまでも訪問介護は必要最低限のサービスのみですので、もしサービスの枠を超えますと別料金を請求されることがあります!

そこで今回、訪問介護を利用する際の注意点を3つほど紹介していきます。

ペットの世話や花の手入れはNG

訪問介護をされている方の中には「ついでにやっといて」と言う様に、ペットの世話や花の手入れをお願いする人もいます。
しかし、このサービスは訪問介護の枠に入っていません。

身体介護・生活援助の両面で見ても当てはまらず、利用者から個人的に注文されたサービスになります。長年、訪問介護をされている方ですと、もしかしたら「無料で良いですよ」と快く受け入れてくれる人もいると思いますが、
殆どの場合「範囲外ですので別料金になります」「そのサービスはやっていません」と言われます。

大掃除や家具の修繕・移動もNG

「生活援助に掃除が入っているから大掃除やその時に家具の移動も大丈夫だろう!」
と思いがちですが、これも訪問介護の範囲を超えるサービスになります。

生活援助にある掃除と言うのはあくまでも「生活する範囲内」になります。
そのため介護を行っている部屋、サービスを広げても同じ階の掃除程度でしょう。
そして家具の移動や修繕も生活援助には含まれません。
こちらも同様に、修繕は介護を受けている方の衣服が該当しますのでそれ以外の修繕は認められていません。

私的な外出時の送迎

「外出もサービス外なの!?」
もちろん外出はサービス外になります。
ただし、病院へ通院されている方の場合は通院先の病院までの送迎はサービス範囲内になります。

範囲外になるのが私的な利用です。
例えば理容室・私的な買い物・娯楽施設等の場合は、サービスとして適用されません。
また「旅行に行きたいからここに連れてって」と言うのも私的利用になりますので絶対に行わないようにしましょう。

最後になりますが、前述以外でも訪問介護員では不可能な専門的行為を強要するのもいけません!例えばマッサージ・リハビリ等が当てはまります。
重複になりますが、訪問介護は便利屋ではありませんので注意しましょう。

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