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認知症対応型通所介護の基本について

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介護サービス

認知症対応型通所介護とは、認知症の方を対象としたデイサービスのことを言います。
もちろん通常のデイサービスも認知症の方が利用することはできます。
ただ、認知症対応型通所介護は通常のデイサービスとはことなり、認知症に特化した専門スタッフやサービスが提供されます。
また、環境も認知症の方向けに整備されているので、通常のデイサービスを利用するよりも認知症の方にとっては精神的負担が少なく、認知症の進行予防にも効果が期待できます。

認知症対応型通所介護について

認知症対応型通所介護は、通常のデイサービスと同様に日中帯通所介護事業所に通い、食事、入浴、機能訓練などを受けます。
通常のデイサービスと大きく異なるのは、利用人数の縛りとスタッフの資質です。

認知症の症状は環境に大きく左右されると言われていますので、12人以下の少人数で顔見知りの関係を作ることによって精神的な安定を確保し、なるべく家庭的な雰囲気で落ち着いた環境づくりが求められています。
通常のデイサービスは人数に縛りがありませんので、多いところは本当ににぎやかですし、いろんな方が利用するためなかなか個別に対応することができません。
そういった点でも認知症対応型通所介護の特徴があります。
スタッフも認知症に関連した研修を修了していることが多く、認知症に対して個別に適切なサービスが受けられます。

定期的に使いたいサービスは?

サービスを定期的に利用することにより、いろいろなことが習慣づけされ行動に変化が出てきますので、認知症の方の日常生活をサポートする役割としても重要な部分を担っています。
また、機能訓練も身体的な訓練よりも、学習療法や音楽療法など認知症予防に効果があるとされる機能訓練が中心ですので、認知症の進行を遅らせる効果も期待できます。
ただし、通常のデイサービスと比較してみると利用料金は高めに設定されています。
7時間以上の利用で要介護3の方であれば食事代も含めると1日2,000円弱になってしまいます。

要介護1   985単位/日
要介護2  1,092単位/日
要介護3  1,199単位/日
要介護4  1,307単位/日
要介護5  1,414単位/日

このように、認知症に特化したサービスを提供している分、利用料が高くなってしまうので、定期的な利用を考えた場合には少し負担も大きくなってしまいます。
そのため、通常のデイサービスと併用している人も少なくないのが現状です。

ケアマネージャーと相談しながら通常のデイサービスと合わせて、利用頻度を決めるのがお勧めです。

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