介護

もはや障害者だけのものではない!?計り知れない可能性を秘め、進化し続ける義肢。

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義肢とは、事故や病気といった何らかの原因により失われた身体の一部を代替物で復元するためのものです。それは患者さんのこころとからだをケアするという重要な役割を持っています。

古くは紀元前から作られていたといわれる義肢は、技術の進歩により健常者を凌駕するほどの能力を持ったものもあるようです。

アニメや映画の世界でよくみられるような技術が現実化しつつあるのです。

 

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*画像出典:https://www.flickr.com/photos/feelingplace/13262180765/

 

 

  • 皮膚感覚を鮮明に感じることのできる義肢。

義肢は生活の中で起こる不便さを緩和する研究され続けていましたが、今ではより本物に近づく為に皮膚感覚さえも鮮明に感じることのできる義肢の開発が進められているそうです。

皮膚感覚とは何かに身体が触れた時、脳に電流が流れ処理され、『ふわふわしている』『温かい冷たい』などの感覚をいいますが、そういった経験をコンピュータに記憶させ、患者さんの神経と義肢の回路を繋ぎ、義肢が何かのものに触れると本来の身体と同じように神経を通じ、脳に電流が流れるという本当に映画の世界の様な技術が研究されているのです。

この技術が進歩すれば、よりデリケートな動きができ、患者さんのストレスもグッと少なくなることでしょう。

 

 

  • 体毛や毛穴さえも表現できる義肢。ファッショナブルな義肢。

技術の進歩は機能性だけでなく、見た目や質感にも見られます。

体毛や毛穴、肌のくすみ具合など、本当に義肢とは気付かない様なものもあるそうです。やはり、『街で人目につくのがストレスになるから外には出たくない・・・』と悩んでいる方もいます。

しかし、敢えてファッションとして義肢をデザインする方も多いようです。素材もメッキであったり木製で繊細な模様が施してあったり、ファッションの一部として作ることもトレンドになりつつあります。

 

 

  • 健常者を超える能力を持つパワードスーツ。

身近では介護現場での活躍が期待されるパワードスーツ。大の大人でも同じ大人を支えるのは大変でしょう。既に実用化され、介護用の販売を開始している会社も存在します。動作支援機器とも言われますが、支援する以上の能力を秘めています。

パワードスーツの中には千手観音の様な、手を増やして作業できるものも開発されています。実用化されれば、赤ちゃんにミルクをあげながら家事ができたり子育て中のお母さんには強い見方になってくれること間違い無しです。

 

このように義肢とはマイノリティな存在ではなく、今や世界中の国や企業がこぞって研究をする最先端技術なのです。また、個性を際立たせるツールとして注目されるマイノリティであり斬新な表現法とも言えます。

いつかはお世話になる時が来るかも。想像ではなく、現実になりつつある未来が訪れるのも、案外近いのかもしれません。

 

 

 

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