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リハビリの種類を理解すれば、自分にあった訓練が見つかる。

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リハビリの種類を理解すれば、自分にあった訓練が見つかる。

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理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によって行われるリハビリには、それぞれの専門性が発揮され、実施される訓練内容も期待される効果も全く別物です。

リハビリという言葉で一括りにされることが多いですが、自分に合ったリハビリ訓練を受けるためには、どういった訓練がどういった目的で行われているのかを理解することが近道です。

身体機能の維持向上に向けて一段と重要視されつつある「リハビリ」について学んでみましょう。

 

 

理学療法は運動機能の基本動作回復が中心の訓練

 

 

理学療法士が行う理学療法は、体の一つ一つの動きを制限する障害に対してアプローチし、機能の回復や維持を目的として行います。

具体的には、運動療法と呼ばれる関節の曲げ伸ばしや歩行訓練などと、物理療法と呼ばれる温熱、寒冷、電気刺激、水、赤外線など物理的手段によって治療を行います。

期待される効果は、関節部分の可動域の拡大や、衰えた筋力の回復や維持などに加えて、事故の後遺症などによる麻痺からの回復などが期待できます。

こうした理学療法を経て、作業療法の過程に移行します。

 

 

日常生活の動作や細かい作業を回復させる作業療法

 

 

作業療法士が行う作業療法は、その名の通り「作業」を目的とした訓練を行います。

理学療法と比べると、身体一つ一つの機能へのアプローチは少なくなり、どちらかというと日常生活に欠かせない動作ができるように訓練します。

訓練内容は手芸や工芸、レクリエーションやスポーツなど具体的な活動を行うのが基本で、理学療法よりも実践的な内容だと言えます。

理学療法にも言えることですが、リハビリは機能の回復だけを目的としているわけではなく、一つ一つの作業へのアプローチを工夫することにより、違う方法で作業が完結できるよう導く役割もあります。

そういった身体的精神的フォローが求められる療法だと言えます。

 

 

言語聴覚士は、発声や口腔内の訓練を行うことで機能の回復を目指す

 

 

言語聴覚士の行うリハビリは、生まれつきの障害や脳機能の障害などにより言語障害、構音障害、聴覚障害がある人に対して、言語能力や聴覚能力を回復させることを目的とします。

また、食事の咀嚼や嚥下動作へのアプローチへも対応できる特殊な専門家ですので、理学療法士や作業療法士とは違った効果が期待できます。

主に行われる訓練内容は、言葉を引き出すために呼吸や発音の練習、呼吸法や唇や舌の運動などのようです。

リハビリは今後も注目のサービスですので理解を深めて有効に利用しましょう。

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