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リハビリにも限界はある

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リハビリを行なっていく際、多く見られる希望として「元にもどりたい」というものです。当然リハビリは、身体機能や精神機能を障害や症状が出てくる前の状態に戻していくことが理想、目的となりますが、現実的には難しいものとなります。

 

身体の部位によっては十分に可能なことが多いですが、脳や脊柱等、中枢器官に関する障害や、症状であるとリハビリで取り戻せる機能性の限界というのはどうしても存在します。

 

そういった意味ではリハビリというのは元に戻すというのとは少し違うものであると言えるでしょう。

しかし、リハビリの良いところ、メリットというのは、完全に元にもどらなくても、生活に支障を出さないように工夫する、考え方等でアドバイスをしていくなどの、障害受容をサポートする面にあると言えるでしょう。

能力的に取り戻していくのに限界があるとしても、現状の状態でどうすれば不便がなくなるのか、より便利になるのかを検討していくことがリハビリとしてとても大切になります。

 

機能の戻りに限界があるからと言って限界がきてしまったらそれで終わりということはありません。その後についてもリハビリというのは続いていきます。限界が来ているからこそ、他の機能を利用したり、環境改善をしていき、能力を別の部分から引き出していくことになります。

 

  • リハビリは機能回復だけが目的ではないことを、リハビリを受ける人が理解をする

 

リハビリの現場において、「現状維持」という名目で、同じようなことしかしないリハ職は残念ながらいるものです。しかし機能回復だけでなく、多くの視点でリハビリを進めていける視点を、リハビリを利用する人が理解をしておけば、リハビリについてニーズを伝えていくことができるはずです。

リハビリをする人であるリハ職は、リハビリを受ける人のニーズを汲み取り、リハビリを提供しなければいけませんが、残念なことに職業に関するこだわりが強い人が多く、ニーズをしっかり汲み取れる人というのはそう多くありません。

そこで、リハビリを受けている人からのニーズを伝えることがとても役に立ちます。言葉や行動で伝えていくことで、機能回復の先にあるリハビリを検討してくれることもあります。

 

リハビリは受身で行なうものではありません。積極的に専門家、リハ職と意見交換をし、リハビリをする側だけでなく、される側にとっても理想的なリハビリを作りあげていくことがとても大切となります。

 

 

引用

 

http://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=96477&word=+%E3%80%90%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA%E3%80%91OT011

 

 

http://www.photo-ac.com/main/detail/195761?title=%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%81%8A%E5%B9%B4%E5%AF%84%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%89%8B2

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