外国人労働者と働く

フレンチレストランの外国人労働者

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私は一時期都内のそこそこ値段も高いフレンチレストランでウェイトレスをしていました。そこでは日本人以外にも数人の外国人労働者、主にフランス人が働いていました。彼らと働いてみてよく思ったことは、まずとてもフレンドリー。そして上下関係を全然気にしない、です。もしかしたら人によるのかもしれませんが、私の出会ったフランス人労働者は全員、初対面からとってもフレンドリーで、名前を教えると下の名前で呼び捨てでした笑。先輩、後輩など入った時期なんてまるで気にしない様子でした。日本人の新人が入った場合、基本は後から入った後輩は先輩後輩の関係をずっと崩さないですし、敬語で、おしえていても「はい、わかりました」とメモを取るのが普通だと思うのですが。彼らフランスからきた外国人労働者は全然違いました。入った初日から何だか態度がでかいのです。とある入ったばかりのフランス人の新人君にレジの打ち方を教えようとすると「ちょっとまって〇〇先生(冗談)動画とっておくから。はいスタート、どうぞ、それで?」といった調子で携帯を出され、レジの打ち方を動画で撮っていました。ある意味効率いいのか?調子がいいのか。彼らフランスからの外国人労働者は、女性客受けもとてもよく、また褒め言葉もさらっと上手でした。接客中に冗談でデートに誘ったりということもよくありました。こっちからすると仕事は遊びじゃ無いんだぞ!と言いたくなるのですが結局リピーターが増えるので、そういうやり方の営業ということなのでしょうか?女性ファンやまたお年寄りにも人気でした。とにかく仕事してるんだか、遊んでいるんだか、まるで遊びの延長のように楽しんでやっているようでした。普通日本人ですと、職場には仕事以外ではあまり行きたいと思わないと思うのですが、彼らは休みの日もよくレストランにきて、ちょっと挨拶だったり彼女とデートだったりで顔を出していました。そして彼ら外国人労働者はそんなフレンドリーでお客様とも仲良くなったりしているのに、あっさりしていて、もっと条件の良いレストランが見つかるとこちらのシフトのことなど御構い無しに突然あっさり辞めてしまいました。なので従業員の回転率がとても高かったです。そしてそんな感じでやめた後にもかかわらず、ガールフレンドと遊びに来たりしていました。私には全くわからない感覚です。オーナーに対しても呼び捨てで友達のように接し、実際に辞めた後でもオーナーと飲みに行ったりしていました。とにかく陽気でフレンドリーでした。

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